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344の能動的にゆだねる、ART LIFE

渋谷の某SPOTで働く344(さよよ)のナゾBLOG。

バイオリンについて学ぶ。

藪から棒に私の幼馴染を紹介します。

 

私の幼馴染Mさんは音楽が好きで、聴くのも演奏するのも作曲も、好奇心のままに色々手を出してきました。学校もPCでの作曲関係の学校に進んだり。

 

そんな彼女は、10年ピアノをやってきたけれど、ピアノとは違うバイオリンの独特な音色に惹かれる自分を抑えきれず、とうとう26歳の時に手を出し、かれこれ8年継続してレッスンに通っているそう。

 

先日1年に1回のバイオリンの発表会を観に行きました。

 

ポチッと撮影させてもらう。

 

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せっかくなので、これを機会にバイオリンの歴史について軽く調べてみたのでご紹介します。

16世紀初めに誕生したのが始まりで、最古のものは現存していないけれど、絵画に描かれていることでそう推測されています。北イタリアが発祥の地のようです。
バイオリンより先に存在していた擦弦楽器は、モンゴルの馬頭琴や、中東にあった”ラバーブ”(ヨーロッパに伝わってからは”レバック”と呼ばれる)などがあったけれど、ラバーブまたはレバックはやがて立てて弾くタイプと抱えて弾くタイプに分かれたそうな。
そして立てて弾くのもは”ヴィオール属”に、抱えて弾くものは”バイオリン属”と進化して行ったそうです。

 

はい。

 

ちなみにバイオリン製作に使われる木は、表側が松、裏側が楓らしい。木がよく乾燥していることが良い音に繋がるので、昔作られたバイオリンはよく乾いていて良い音が出るんだって。

 

ところで、大人になってから何かを始めるっていいですよね。子供の時から習っているケースと違って、少なからず「1から覚えなくちゃいけないけれど、それでもいいから学びたい!」という決心や知的欲求みたいなものを持ってのスタートなわけで。
人生を深く味わう側面になりますよね。


私の周りは音楽が好きな人が多く、日々いろんな刺激をもらえて面白いです。

映像と音楽を操る。高木正勝さんについて。

ちょっと昔の自分を思い出しつつーの、たまには真面目に書こうと思います。

 

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一人暮らしをしていた時、1年程テレビがない時期がありました。パソコンもなく、携帯もパケットコースの契約をしていなかったので、メール以外のインターネットができず、当時私にとっての娯楽は

・CDの音楽

・DVD

・本

のみでした。

もちろんSNSとも隔離されていました。

別に修行とかしていたわけではありません。


テレビなどがなくても生活はできるけれど、ごはんを食べるときに何もないと目と耳が淋しい気がして、たまに持っているDVDを流しっぱなしにしてました。


そのうちのDVDの一つが、高木正勝さんの「world is so beautiful」。

知らずに見ていたけれど、調べたらアニエス・ベーの依頼で制作し、ショップで展示していた映像らしいです。

 

知っている方も多いと思うけれど、高木正勝さんは音楽と映像どちらも手がける作家さんです。
おおかみこどもの雨と雪」などのサントラなども手がけています。

 

先日行ったイベントでDJの方が高木正勝さんの音楽を流していたので
高木正勝さんいいですよね!」「僕も彼は天才だと思います!」
などと話せて嬉しかったです。


そして個人的にすごく懐かしくなり、今回テーマとして取り上げてみました。

 

・「おおかみこどもの雨と雪」のサントラより。四本足の踊り。
https://www.youtube.com/watch?v=WqpPMTt8ZOk


・「girls」より
うつくしいピアノに心が浄化される感じ。
魂の綺麗な人なんだろうなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=VJRIqDoYqnE

 

・映画「バケモノの子」より。
コメントに「かけまわりたくなる」とあったんだけど、本当にその通りで、生きる喜びみたいな感じで、キラキラしてていいなと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ryb_uAt5_GA


今は山奥に移住して、改良した古民家と自然の中で暮らしながら、音楽活動をされているそうですよ。


よかったら高木正勝さんの音楽、ぜひ聴いてみてください。

お気に入りをじぶんで作る!

今回はアートというより、ただのものづくりBlog!

 

本日、シルバーリングをつくるために、彫金教室に行きました。

以前名古屋の彫金教室にて一日体験で作ったシルバーリングを、最近紛失してしまい

「買うくらいならまた作るか・・・?」

とフラットな気持ちのままに決めました。

 

でも名古屋の一日体験では5種類の中からデザインを選べたのに、今回は1種類のみ。しかも結婚指輪並に、めちゃシンプル。

 

「これ作った後、実際自分身に付けるだろうか・・・?」

と正直微妙な気持ちで作り始めました・・・。

が、完成してみると、みるみるうちに湧き出る愛着。

 

 

出来上がりはこんな感じ!

with今が季節のツツジ

 

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ご機嫌。

 

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肝心のリングはぼやけていますが、

なんとなく伝わりますでしょうか。

 

 

ガスバーナー(500〜600℃)で隙間を接合する直前です。

 

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今日は、削ったり熱したり、ものを作っている間の、「無」になれる瞬間が心地いいなと思いました。

もっとこれを味わうために、これから色々勉強していく所存でございます。

 

今回はこれで終わり。(笑)

 

ミュージックバーでリラックス全開の巻(後半)

ミュージックバーについてよく知らないまま、またもや自由に語る今回。

 

行ったミュージックバー:

music bar &studio Apt.
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13186752/

 

 

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友人の監督(監督というあだ名)がお友達と一緒に月1でイベント出てるので、お邪魔させてもらいました。
(行ったのはちょっと前)


最寄駅は祐天寺、music bar &studio Apt.というバー。

「1ターンテーブル、1レコードで実験的な音を聞いていただくイベントです」
と彼は話していました。

その答えは!

 

1曲1曲が珠玉ということでした。贅沢な時間。

 

なんか選曲といい落ち着いた雰囲気といいお店の作りといい、完璧なんだよなー。

監督に

「この写真、誰も見てないブログに載せてもいいー!?」

と聞いたところ、
「誰も見てないならいいよー!」

とゆるめの許可をバッチリいただいたので、じゃんっ。

 

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いつもありがとう。今月も行く。

 

オーナーのテッシーさんもとても良い方。お客さんも素敵な方が多かった。

 

テッシーさんは以前NEW YORKにいたときに、Apt.というバーに出会って、そこをめちゃめちゃ気に入ってしまい、(もうそのNYのApt.は今はないそうですが)日本にもこういう場所があったらな、という思いでApt.を作ったそうです。NYのApt.は、当時では珍しくインテリアとしてバー内にベッドがあったり、かなり最先端でユニークなバーだったみたい。

 

ちなみに祐天寺のApt.の真ん中には、ミニスタジオがあります。

 

テッシーさんはトラックメイキング、主にはビートメイキングをされる方でもあるのです。

 

でも「バーとスタジオをセパレイトのものだとは考えてなくて、スタジオもあってバーもあって、自分の城みたいな。自分の音楽をかけることもあって、お客さんのリアクション見たりするのも楽しいし。」と話されてました。

かっこいい大人の代表かと思いましたね!

自分の生き方をしてる人はどんな生き方でもかっこいいし、輝いているね。

ついそんなことまで考えてしまうApt. なのでした。

 

レコードプレイヤー欲しいなぁ・・・。

 

ミュージックバーでリラックス全開の巻(前半)

ミュージックバーについてよく知らないまま自由に語る今回。

 

行ったミュージックバー:

soul music bad ohio
http://soul-music-bar-ohio.net

 

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先日、祐天寺が最寄駅(渋谷から3駅先)のミュージックバーに行きました。お隣同士にあるバーを2軒はしごで。


実はこのコースでのはしごを1か月前にも実行しまして、どちらもとても居心地が良い空間だったので、また絶対やろう〜と思っていたのでした。

今回また改めて思ったけれど、ミュージックバーっていいものだね。うんうん。
クラブも良いけれど、音楽だけでなく会話も楽しみたいならミュージックバーの方が音量は適切。そりゃそーだ。

音楽を全身で浴びたいぜ楽しみたいぜ!的な感じならクラブの方がいいんだろな。
気分によって行き分けるものなんでしょうね〜。(よく知らないまま語っています。)

 

最初に行ったミュージックバー オハイオは、前回のときにお隣のApt.と間違えて入っちゃったのだけど、とてもかっこいい空間&音楽も良かったので、間違いに気づいた後も
「たまに間違ってくるお客さんいるから大丈夫だよ!」とUターンを勧められようが「いや!まずここで飲みたいっす」と頑なに拒否。

「うちchargeかかっちゃうから気にしなくていいんだよ!」
と気を使っていただいても
「こんな素敵なお店で一杯も飲まずに帰るなんてできない!」
と居座って、(図々しい)一杯だけ飲ませてもらったのでした。

オーナー曰く、間違って入ってくるお客さんはよくいるけど、そのまま飲み始めた人は初めてだそう。なぜだ。

私はほとんど一目惚れでした。(告白)

 

入り口からして素敵だったよ。

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ソウルミュージックってなぜだか分からないけど落ち着くね。世代か?世代なのか?

 

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オーナーは昔はデザイン系のお仕事をされていたのだけど、そのとき上司が常に、上司の好きな音楽をかけている環境、かつそれがオーナー自身の好みの音楽ではなかったので、それが苦痛だったそう。
「普通は仕事中の音楽なんて気にならないと思うけど、俺は気になった」とのこと。
その感覚すごくわかるなぁ・・・。
その結果、「自分でやれば常に自分の好きな音楽をかけていられる」と24歳の時からこのバーをOPENして、たまに移転しながらも、今もずっと続けておられるそうですよ。

若いときから自分の感覚を大事にして、今もブレずに生きているって素敵です。

前回はベランダにも出させていただき(やりたい放題!すみません)祐天寺駅のホームや遠くに見える夜景をチラリと見ながら、クイッとやらせていただきました。

お酒は決して強くはないけれど、お酒をいただくときのあの独特な時間の流れ方が好きです。

 

次回はApt.について!

このブログの続きを書きますよっ。

六本木でチャーミングなジャーニーを。

口いっぱいのお祈り、カバンいっぱいの夢。それがあれば私たちは行ったことのない空間に行くことができるでしょう。(N・S・ハルシャ)

 

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見たもの:森美術館 N・S・ハルシャ展 ーチャーミングな旅ー
内容:南インドの古都マイスールに生まれ、現在も同地で活躍する現代アートのアーティスト、N・S・ハルシャの初のミッド・キャリア・レトロスペクティブ。

http://www.mori.art.museum/contents/n_s_harsha/index.html

 

 

ナマステー。六本木にある森美術館の「N・S・ハルシャ展 チャーミングな旅」を気まぐれに見てきました。けっこう前だけど。

これ、気まぐれに見に行ってよかった。相当、楽しめました。

 

作品の雰囲気としては、遊び心やPOPさ、可愛さもふんだんにあり、すんごく見やすくて引き込まれます。しかしオフィシャルサイトにも見どころとして「故郷マイスールから世界各地のグローバル化の実態を考察する。」とある通り、ひとつひとつの作品にN・S・ハルシャの社会的、また哲学的な思想が、土台としてはっきりと組み込まれていて、多角的な刺激を受け取る感覚がありました。

 

社会。国家。

そして

身体。宇宙。

 

一見真逆のテーマなのだけど、実際のところそれらはむしろ密接で切り離せない関係にあることを、改めて気づかされましたねー。


とりあえず説明文と作品を順番に見ていくのが、とても楽しい展示!

けっこう本気でオススメ!

 

アートには全く関係ないけれど、「インドのマイスールってなんか聞いたことあるなー」と思っていたら、サンダルウッド(白檀)の産地として有名な場所でした。マイソールのものは最上級とされていて、大量伐採などの関係で今はインド政府の管理下にあります。

ちょうどこの頃は風邪を引いていて喉がイガイガ、鼻水も出てくる・・・みたいな感じだったので、寝る時にマスクに精油を垂らして使っていたのでありまーす。

喉や鼻の通りが良くなり、リラックス効果もあるので、この時期はサンダルウッドの精油に助けられました・・・。

 

最近はめっきり元気です。

一生花粉症になりませんように・・・とのんびりと願いながら、今年ももう気づいたら春が来てしまっているのでした。

 

今年の春は、例年にも増して新しいスタートが楽しみであります。

 

 

ブログはじめましたー

ご挨拶とか。とかとか。

 

これを読んでいる方は、ほぼ、わたくし344(さよよ)のお友達だったり同僚だったりだと思いますが、改めましてご挨拶です。ご存知な方も多いと思いつつ、私事なのですが、このたびお仕事する場所が、銀座→渋谷へと変わりましたー。いやー若者のっ、およびサブカルチャーの街でもある渋谷。

そしてそれに伴い、もうすぐアラフォーのわたくし少しばかり、いやとても、excited 状態。なぜならその新しい環境では、テクノロジーもアートもごちゃまぜにして、最先端のイケてるもの、逆に古き良きもの、もしくはそれらがMIXされた、ある意味新しいもの・・・そんなものと触れ合いながら、またそれらを人々に紹介しながらお仕事していくんですよー。

 

こんな説明じゃ意味わかんないか・・・。

 

まっ、とにかく個人的に

めっちゃ楽しそうだなーやばいやばい。

 

みたいな感じで、ワクワクと同時に焦りを感じているんですねっ。

 

そんなcutting edge な環境なんだし・・・これを機会に自身のアンテナ(情報収集力、知識欲、好奇心含む)にもっと磨きをかけたいなっ

 

と思いつきました。

そんなわけで、このブログは自分の特にアートに関するアンテナを、日々ちゃんと張り巡らすことをtaskにするべく始めますっ。できれば週1ペースで更新したいけど・・・はたして?(いきなり弱気)アートに関することなら、なんでもブログのテーマに選ぶ予定で、美術館、ギャラリー、音楽、文学、漫画、その他いろいろ。あともしかしたらガジェット関係とか。

 

とりあえず少しずーつ、楽しく更新していければと思います。